日本語
執行と抗争の歌
風と共に流れる「千年の大楽章」の一部。与えるダメージ+10%。元素反応を起こすと、奮起の欠片を1枚獲得する。この効果は0.5秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。奮起の欠片を2枚集めると、全ての奮起の欠片を消費し、周囲のチーム全員に12秒継続する「千年の大楽章·抗争の歌」効果を付与する:通常攻撃、重撃、落下攻撃のダメージ+16%、攻撃力+20%。発動後20秒の間、奮起の欠片を再度獲得することはできない。「千年の大楽章」のもたらす各効果中、同種類の効果は重ね掛け不可。
使用キャラクター — 片手剣
物語
過去に流行っていた祝福の歌は、こう歌う—— 「誰かに舌を抜かれても、目で歌える」 「誰かに目を刺されても、耳で聞ける」 「夢を壊そうとする人がいたら、乾杯しようと誘う」 「たとえ明日が来なくても、この瞬間の歌声は永遠になる」 育った風土によって性格は異なる。しかし、土地も人も、すべて神によって誕生したもの。 自由気ままな神が、抗争の中で自由への愛を人々に広めたのだろうか。 それとも人々が自由のために、氷雪と烈風の中で、自由を愛する風の神を生み出したか。 この問題を解き明かすことはできない。 あの曲はいつも暗い時代に歌われた。 烈風の王者が尖塔に君臨した時も、 腐りきった貴族が神像を倒した時も、 幽閉された地下室で、暗い路地裏で、ぼろぼろの酒場で、 烈風と鉄の拳に浸透し、抗争の英雄を紡ぐ。 遥か昔のある日、環状の静まり返った王城で、 誰かの琴声を伴って、叫び声はついに烈風の監獄を突き破った。 ある少年、精霊、弓使い、騎士と赤い髪の流浪騎士は、 空を突き抜ける槍のような、 巨大な影を落とす尖塔の前で自由を誓った。 そして塔の上の孤独な王を倒すと決意した。 尖塔に登れない体の弱い者たちは、普段小さい声でしか歌えなかった。 しかし、あの乾杯と送別の歌を、城壁が揺れ動くほどの勢いで歌い、旗を揚げた勇者たちを応援した。 「誰かに舌を抜かれても、目で歌える」 「誰かに目を刺されても、耳で聞ける」 「でも、誰かに歌う自由と眺める自由を奪われたら」 「——それは、絶対に、絶対に容赦しない」