塵と光の七つの誓約
武器

塵と光の七つの誓約

★★★★★法器攻撃力

レベル別ステータス

レベル
攻撃力741
攻撃力16.5%
塵と光の七つの誓約 — 天光のように美しい黄金の匣。伝説によると、遥か昔に永遠の庭の御使が所有していたという。
日本語

末臨者の華冠

攻撃力+12%。装備者がシールドを生成した後の20秒間、「導きの光」効果を獲得し、装備者の攻撃力1000につき、チームにいる自身のフィールド上キャラクターの与えるダメージ+10%。この方法によるダメージアップ効果は最大26%まで。また、装備者がシールドを生成した時に「導き手の充足」効果を獲得し、装備者の元素エネルギーを14回復する。この効果は14秒毎に1回のみ発動可能。非戦闘状態で各種宝箱を開けた時も、この効果を獲得できる。装備者が待機中でも、上記効果を発動できる。 魔導秘儀:チームにいる自身の魔導キャラクターが待機中でも、「導きの光」によるダメージアップ効果の50%が適用される。

使用キャラクター — 法器

物語

睡蓮と薔薇の母はかつて、紫色の芳香で可憐な産着を撫でた。溢れる歓喜の夢が、死の陰の苦悩を覆い隠すようにと。 雅な音色を奏でる美しき歌い手はかつて、温かな慈みの水で彼女の翼を清めた。俗世の弦音が、新生の貴き乙女を穢さぬようにと。 永遠の枷がまだ砕かれていなかった時代、高天の聖なる玉座の前は、憂いなき歓びの歌で満ちていた。 白銀の木の下で流れる時間は蜜のように甘く、光輝の使者が原初の楽園を巡り歩いていた。 暖かな春の光に包まれた繁栄の夢の中で、幼気な子供は「姉妹」たちに溺愛されて育った。 蒼い輝きの優しき懐で、夜明けの朝露とほころび初めた花に穏やかな笑い声を捧げ—— いまだ朽ち落ちぬ黒石の傍らで、暮れゆく夕霞と安らかな夜風に柔らかな詩篇を歌いあげた。 穢れなき澄んだ瞳は俗世の紅を目にしたことがなく、清らかな細い手は深き哀しみと無念の痛みに触れたことがなかった。 しかし、天外の星の光は、停滞した安寧を貫き、堕ちゆく愛欲は、叛乱の業火を燃え上がらせた。 僭越な望みを抱いた一番上の「姉」は山頂から墜ち、万軍の王を討つと誓って甲冑を身にまとった御使いも次々と命を落とした。 愛情を一身に受けた幼子だけが辺境の宮殿に匿われ、激しき怒りと空一面の血の雨から隔離されていた。 「我、至高なる者の玉座を覆して虐げられし者を解放し、不当な扱いを受けし者たちの無念を晴らさん」 「しかし、幼くか弱いあの『妹』の心をかたくなにさせ、偽りの主と戦わせることがあってはならない」 「たとえ勝とうと敗れようと、その未だ育たぬ羽に、我らが背負うべき重き軛を押し付けるべきではない」 喜怒の定まらぬ主の心の内を知る者はいなかったが、それでも真理は選択の契機を授けた—— かつての神性を抉り取り、古の権能を剥ぎ落とすことで、幼子は凡人としての形骸を保ったのである。 彼女は清らかな霊衣を脱ぎ捨て、輝く翼を折り、脆き血肉を携えて、俗世に向かった。 それは、哀しみと涙に満ちた大地を往く、孤独な歩みであった。かつては何者にも触れることすら許さなかったその足先を、泥にうずめながら… 幾千年、そしてまた幾千年のうちに——無数の宮殿が砂礫と化し、哀切なる歌が夜風に溶け込むまで。 諸国をさすらった末に魔女と巡り会い、そしてついに往日の出来事にようやく心の整理をつけた御使いは—— 彼女だけの旅と思い出の果てに、かけがえのない「冠」を見出した。 かつては目を向けることのなかった世界、二度と歌えぬ者の瞳に刻まれた世界。 果てなき俗世の営み、歌と涙、悲しみと喜び、凡人の英雄の冒険——そのすべてが孤独な導き手に、華麗なる冠を授けたのだった。 ——なんて美しい世界なんでしょう。

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塵と光の七つの誓約 — レベル別ステータス、精錬、突破素材 | 原神 データベース