悠久の磐岩

悠久の磐岩

★★★★★

セット効果

2

2セット

岩元素ダメージ+15%。

4

4セット

結晶反応で形成された欠片を獲得、または月結晶反応を起こすと、チーム全員の該当元素ダメージ+35%、継続時間10秒。元素ダメージアップは1種類のみ獲得可能。

日本語

秘境

構成品

盤石芽生の花

盤石芽生の花

生の花

磐陀巨岩に咲いた金石の花。花びらが風と踊り、生気が宿るように感じられる。

物語

硬い岩の隙間から花が咲き、 それは岩の精が集まる美しい生命。 民の間でこう言う話しが流れた。 昔、誰かが岩君に、枯石に命はないと言った。 すると岩君は金色の花を、岩の中から咲かせた。 岩の神が誠にこのような諸行を成したことがあるかもしれない、 若しくは、この地に散らばった無数の伝説の一つにしか過ぎない。 しかし、怒りの海に向き合って、 高い山に成長するのは、 こうこういった眩しい花であろう。

嵯峨連山の翼

嵯峨連山の翼

死の羽

磯岩巨鳶の硬い羽根、玄石の羽先が露を凍らすことがたまにある。

物語

山の峯に残された片羽は、 青色の頂のように鋭かった。 天地がまだ今の形ではない古代、岩君が山を抜いて巨鳶を作ったと言われる。 鳶は玉と岩で作られ、形を取ると空へ飛び立ち、 九天まで至り、数多くの山峯を彫り出した。 そして、岩の鳶は海へ飛び、 槍のように落下し、 海獣へと沈んだ。 今も海の岩柱が鳶たちを吸い寄せていると言われる。

星羅圭玉の日時計

星羅圭玉の日時計

時の砂

丸一枚の圭璧を彫って作られた日時計、模様は無数の星が連なっているように見える。無言のままに時間の流れを記録している。

物語

崖で彫られた日時計は、 黙って光と時間を追う。 いくら硬い岩であろうと、結局時間の流れで崩壊し、砂になってしまう。 伝説によれば、岩君は星を時計に作り、先祖たちに時間の大切を教えた。 時間が経ち、日時計は人間界に流れ込み、まだ書生であったクオンの手に入った。 「少年は幼い時から学問を学び、スメールへ辿り着くことを願った」 「偶然に時計を手に入れ、その精密さに驚き、毎日手放さなかった」 「少年は遂に師と分かれ、時計の主に挑むため、匠の道を選んだ」

危岩磐石の杯

危岩磐石の杯

空の杯

華麗さと荘厳さを併せ持つ杯、千年前は美酒に満ちていた。

物語

山の岩で杯を作り、 中に注いだのは至高の酒。 玄石は極めての硬さでなければならなく、水晶も極めての玲瓏さでなければならない、 世間の歩くには、極致の快楽を求めるべし。 昔、民の間で岩王帝君の飲酒についての話しが流れていた。 岩王は玉碑を骨にし、 玉釧を胆にして、酒の杯を作った。 杯は元々七つあるべきだと、古籍を知る者が言った。

不動玄石の相

不動玄石の相

理の冠

玄石を彫って作られた荘厳な仮面、形のない両眼が冷たく永遠に前方を凝視する。

物語

伝説によれば、神魔が混戦する時代、岩神は殺戮の相を見せたと言われる。 神たちの争いで、岩神から優しさを見出すことはできなかった。 黒白分明、拠る所を失くすことなし。天地が覆るような乱戦のさなか、対立した友人にも冷静に刃を向けることができた。 伝説時代の岩王帝君の顔に、一つの波乱が起きることもなかった。 その岩のような顔を取り外したのは、すべてが落ち着いてからだった。 そしてそれも、「契約」を守るためであった。

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