珊瑚王蟲が渡りをするときの形態。蝶のような見た目である。 辺り一帯の荒れ狂う元素力をほとんど転換させた頃、次世代の珊瑚王蟲の骨格は翼のような形に合体していく。そして次の繁殖の地を求め、淵下宮を飛び回るのだ。 彼らは旧秩序において破壊者であり、元々は暗い海底でかりそめの生を全うするだけの存在だった。しかし、そんな彼らに蛇神は新たな機会を与えた。