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ドロップ品
説明
オルジェイナヤ・パラタとクーヴァキ実験設計局が共同開発した重量級の機械。内部資料ではドルジスラヴ型と呼ばれている。 設計者の当初の意図は、貨物運搬を目的とする全地形対応型の民間運送装置を作ることだったようで、多数の切断・掘削装置を搭載していた。しかしその後の汎用生産型は、複数の重火器を搭載する軍用バージョンとして改変されている。 結局のところ、月下の俗世では真に完璧で神聖な計画でさえ、本来の意図から外れてしまうのだ。ましてや、それが人の些細な善意から生まれた、元より不完全な機械であれば、なおさらである。