美しく優雅な姿と、高い元素親和力を持つ元素生命。長年にわたり高濃度の草元素にさらされた結果、今の姿に進化した。 蒼林の草木と共鳴する奇妙な性質がある。とある詠月使は彼らの力を借りて森と契約を結び、この土地の生き物たちの友となったのだという。 北の果てに残された祈りの歌によれば、彼らは霜月の祝福を受けて誕生した生命であり、純粋な根源と始まりの輝光の象徴だという。それゆえ、自らの純白が天の七色の光に染まるのに耐えられず、近づくすべての生物を拒むようになったそうだ…