部族「花翼の集」が信仰し崇拝する「大霊」は、トーテムと夜魂の力を借りて地上に顕現する存在である。 遥か昔、大霊が顕現した時の姿は今とは異なり、ずっと荒々しく、黒曜石に似ていたという。しかし、大霊の化身の姿がウォーベンによって記録され始めてからは、ほとんど変わっていない。 「花翼の集」では、「大霊」は炎と燃焼を操る力を持ち、熱と灼風の流れを掌握することができると信じられている。