盤石芽生の花
生の花
磐陀巨岩に咲いた金石の花。花びらが風と踊り、生気が宿るように感じられる。
物語
硬い岩の隙間から花が咲き、 それは岩の精が集まる美しい生命。 民の間でこう言う話しが流れた。 昔、誰かが岩君に、枯石に命はないと言った。 すると岩君は金色の花を、岩の中から咲かせた。 岩の神が誠にこのような諸行を成したことがあるかもしれない、 若しくは、この地に散らばった無数の伝説の一つにしか過ぎない。 しかし、怒りの海に向き合って、 高い山に成長するのは、 こうこういった眩しい花であろう。
岩元素ダメージ+15%。
結晶反応で形成された欠片を獲得、または月結晶反応を起こすと、チーム全員の該当元素ダメージ+35%、継続時間10秒。元素ダメージアップは1種類のみ獲得可能。
生の花
磐陀巨岩に咲いた金石の花。花びらが風と踊り、生気が宿るように感じられる。
硬い岩の隙間から花が咲き、 それは岩の精が集まる美しい生命。 民の間でこう言う話しが流れた。 昔、誰かが岩君に、枯石に命はないと言った。 すると岩君は金色の花を、岩の中から咲かせた。 岩の神が誠にこのような諸行を成したことがあるかもしれない、 若しくは、この地に散らばった無数の伝説の一つにしか過ぎない。 しかし、怒りの海に向き合って、 高い山に成長するのは、 こうこういった眩しい花であろう。
死の羽
磯岩巨鳶の硬い羽根、玄石の羽先が露を凍らすことがたまにある。
山の峯に残された片羽は、 青色の頂のように鋭かった。 天地がまだ今の形ではない古代、岩君が山を抜いて巨鳶を作ったと言われる。 鳶は玉と岩で作られ、形を取ると空へ飛び立ち、 九天まで至り、数多くの山峯を彫り出した。 そして、岩の鳶は海へ飛び、 槍のように落下し、 海獣へと沈んだ。 今も海の岩柱が鳶たちを吸い寄せていると言われる。
時の砂
丸一枚の圭璧を彫って作られた日時計、模様は無数の星が連なっているように見える。無言のままに時間の流れを記録している。
崖で彫られた日時計は、 黙って光と時間を追う。 いくら硬い岩であろうと、結局時間の流れで崩壊し、砂になってしまう。 伝説によれば、岩君は星を時計に作り、先祖たちに時間の大切を教えた。 時間が経ち、日時計は人間界に流れ込み、まだ書生であったクオンの手に入った。 「少年は幼い時から学問を学び、スメールへ辿り着くことを願った」 「偶然に時計を手に入れ、その精密さに驚き、毎日手放さなかった」 「少年は遂に師と分かれ、時計の主に挑むため、匠の道を選んだ」
空の杯
華麗さと荘厳さを併せ持つ杯、千年前は美酒に満ちていた。
山の岩で杯を作り、 中に注いだのは至高の酒。 玄石は極めての硬さでなければならなく、水晶も極めての玲瓏さでなければならない、 世間の歩くには、極致の快楽を求めるべし。 昔、民の間で岩王帝君の飲酒についての話しが流れていた。 岩王は玉碑を骨にし、 玉釧を胆にして、酒の杯を作った。 杯は元々七つあるべきだと、古籍を知る者が言った。
理の冠
玄石を彫って作られた荘厳な仮面、形のない両眼が冷たく永遠に前方を凝視する。
伝説によれば、神魔が混戦する時代、岩神は殺戮の相を見せたと言われる。 神たちの争いで、岩神から優しさを見出すことはできなかった。 黒白分明、拠る所を失くすことなし。天地が覆るような乱戦のさなか、対立した友人にも冷静に刃を向けることができた。 伝説時代の岩王帝君の顔に、一つの波乱が起きることもなかった。 その岩のような顔を取り外したのは、すべてが落ち着いてからだった。 そしてそれも、「契約」を守るためであった。